2014/08/29 | ブログ, 書籍 山田雄司, 忍者, 忍者文芸研究読本
”ニンジャというコトバのチカラ”というタイトルで記事を描いたんだけど、今年5月に発売された「忍者文芸研究読本」は、世の人々がイメージする”忍者像”はどのようにしてできていったか、がテーマの本。
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隠れた傑作!と書いたが、案外子供のころに読んだという人もたくさんいるか
いろいろと縁があって、千葉県の鎌ヶ谷までカレーを食べに行きました。
仕事とかなんとか言って「ミュータント・タートルズ」(吹き替え)を観て参
忍者関連の本を読んで”ほっこり”っとすることがたまにある。 でも
じつは山田風太郎作品を読むのは、なんと初めてだったのですが、やっぱり
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