ぜんぜん可愛くないけど観に行った「ミュータントタートルズ」

仕事とかなんとか言って「ミュータント・タートルズ」(吹き替え)を観て参りました!

世界的に有名な作品の実写版ですから、いまさらニンジャがどうのこうのはないですよ。
子供のころタートルズ観てた親御さんとお子さんが行って楽しむにはいいんじゃないのかな。

しかし、うーむ。
忍者のことじゃないけど、やっぱり言いたいことはあるなぁ。。

タートルズの見た目がマイケルベイが関わっているせいか、ちっとも可愛くない!
予告編をみていたので、そこは先刻承知だったんだけどね。
トランスフォーマーのときもそこはガッカリしたんだけど、さすがマイケルベイ。

拙者的に”コレじゃない”感たっぷりだったトランスフォーマー

とはいえアニメに寄せるときっとただの着ぐるみっぽくなると思うし、それはそれで文句言う人もいるんだろうな。
文句言うだけならなんとでも言えるでござる。
マイケルベイはただ彼の仕事をしただけなんだよね。
どうせなら彼に「ど根性ガエル」の実写版もやってもらいたい。

ただ映画を飛び出して別なところにも影響がでていて、LEGOのミニフィグまで今回の”かわいくない感じ”で商品化されちゃいました。前のアニメのものはかわいかったんだけどね。。。

変にリアルになっちゃったLEGO

アニメ版ベースのかわいい方のLEGO

あと吹き替えのスプリンター先生がいけてなかったでござるよ。
ベッキーや泉ピン子がよかったわけでもないけど、カンニング竹山さんの声質を考えると師匠・老師のような役柄はミスマッチだったんじゃないかな。

ちなみにカンニング竹山さんは「バイオリン忍者」というネタを忍者デリバリーに先駆けてやっていました。いやぁ、リスペクトです!

もしかして忍者つながりで依頼があったのかな。

しかしタレントを吹き替えに使うのは、結構ネットなどで叩かれているみたいだけど、実際どんだけの効果があるんだろう。

作品によってはいい味になる場合もあったでござるよ。

「風立ちぬ」の庵野監督は技術はヘタだったけど役に合ってたし、「となりのトトロ」の糸井重里も好きだった。
古い作品だけだど映画「じゃりん子チエ」の上方の芸人さんたちはぴったりだった。

あ、たまたまジブリ関連の作品ばかりだけど、その全部良かったわけじゃないですよ。「ハウルの動く城」とかは微妙だったなぁ。

拙者は役柄に合っていればタレント使ってもいいと思ってます。
ただ”話芸”として声優の仕事を楽しみたい場合もあるし、この役者の吹き替えはこの人!みたいなのもあるんだけどね。

こんなことが話題になるのは、きっとアニメが独自に進化した日本だけなんだろうな。
声優や吹き替えに関しての思い入れは、他国とは随分違うと思う。

気になったのはこんなことぐらいで、あとは楽しく観れましたよ。
そもそも細かいツッコミをいれるような映画じゃないからね。

気に入ったシーンもあって、予告編にもあったブラジャーの広告の看板に右乳、左乳にそれぞれ二匹のタートルズが隠れるところとか、タートルズたちの住処の壁のひとつがラジカセを積み重ねてできていてかっこ良かったとか(喜ぶのは拙者ぐらいか)、ちょっとニヤっとしちゃいました。
4匹がエレベーターの音に合わせてヒューマビートボックスをし始めるのも良かったな。

あ、だいたい予告編でだいたい良いところが観れちゃいますね(笑)

そういえばリップスライムが日本語版の主題歌を担当していました。
PVはこちら

が、映画で流れた記憶がない。。。ぼうっとしちゃったかな。
それともプロモーションのために作っただけか。

音楽といえば、ちょっとネタバレだけど映画の最後には60年代のグループthe turtlesが演奏する「happy together」って曲が少しだけかかるんですが、オッサンには嬉しいネタだったでござる。

あとyahooのニュースになってたんですが、劇中でタートルズの1匹のミケランジェロが使わう「カワバンガ」という言葉があるんだけど、「カワバンガする」というキーワードがtwtterの上位にあがったそうです。
そしてゲームでコラボしたmixiの株価も上がったそうでござるよ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000035-rbb-ent

スイマセン。いろいろ書いちゃいましたけど、
映画の宣伝を担当された方、続編があるときは是非、”忍者デリバリー”にお声をかけてください。暗躍するでござるよ!

    

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